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格安スマホ講座

データ容量とは?通信制限にならない必要な目安について

データ容量とは、スマホでインターネットやメールやアプリなどを利用した際に消費するパケット通信量のことです。

従って、消費量は人それぞれでメールしか利用しないという人と動画をよく利用するという人では大きく異なります。

データ容量について

容量はどのくらい目安が必要?

スマホ利用者の90%は毎月3GB以下

スマホの契約の際にはデータ容量をどのくらい消費するかによって契約内容が異なり、従って毎月の通信料金も違ってきます。

格安スマホでは、基本的に3GB、5GB、10GBなどというようにデータ容量によって料金プランが分かれていますので、どのくらいのデータ容量を消費するのかを知っておくことは重要です。一般的に言われているのは、メールとLINE、ネット閲覧くらいなら1日60~80MB、動画を少し見ても100MBあれば十分足りるというところです。

この場合ですと月のデータ容量は3GBで足りるということになります。スマホ利用者の90%前後は毎月3GB以下のデータしか消費していないというリサーチもあります。

動画を見ないという場合には、3GBとか5GBの料金プランで十分というところでしょう。最近では、データシェアサービスを提供する格安スマホ事業者も出てきており、家族間などでデータ容量をシェアできたり、また、今月分に余ったデータ容量については翌月に繰り越せるサービスなども提供されています。

通信制限とは

一般的な通信制限とは、料金プランで契約しているデータ容量を超えると通信制限がかけられるもので、それ以降は128Kbpsなどのナローバンドでの利用となります。

通信制限されてもメールやLINEはほとんど問題なく利用できます。また、直近3日間での通信制限という制度もあります。大手モバイルキャリアの場合、auでは3日間で6GB以上、ソフトバンクでは1GB以上などのデータ消費で制限がかかるケースがあります。

格安スマホ事業者の場合には3日間で500MBの消費で制限かかるところが多くなります。この制度は、以前より通信業界で問題になっているもので、スマホ利用者の場合には前述のように90%前後の人のデータ消費量が3GB前後であるものの、一部の超ヘビーユーザーのデータ消費量がネットワークのひっ迫の原因となっているのです。

容量を確認したい場合

足りない場合は後から購入する事も可能

動画を見た場合などはどのくらいのデータを消費したのか気になるところですが、最近では、ほとんどの格安スマホ業者でも専用アプリなどで簡単に確認することができます。

今月の消費量、直近3日間の消費量、先月の繰り越し分などが確認することができます。

仮に、通信制限かかかったりした場合には、データ容量を購入して高速通信に戻すこともできます。

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T.SAKAI

大手通信キャリアで10年以上の勤務経験をしていた坂井(SAKAI)です。

通信・電波や裏側の事情まで把握しています。私自身、格安スマホを愛用していることから安いだけではない「格安スマホ」のデメリットを理解したうえで賢い選び方を正しい知識にてご紹介致します。

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